患者右=AP画面左
CORONARY ANGIOGRAPHY
角度を変えて、冠動脈をみる。
心臓の立体構造と造影像を、同じ撮影方向で確認。
患者右=AP画面左
検出器から見る方向が、撮影ビューの名前になります
緑=検出器、橙=X線管、点線=中心X線(X線管 → 心臓 → 検出器)。患者は仰臥位で、寝台とともに固定しています。左の撮影角度を変えるとCアームが回転し、右の造影像も同じ角度へ切り替わります。
装置の位置関係を学ぶ模式図です。実機寸法・可動範囲・干渉や衝突は再現していません。
VIEW GUIDE / 見え方とアプローチ
- 見やすい部位
- この方向を選ぶ目的
- 見方の注意
一般的な学習用の解説です。患者の解剖・先端位置・圧波形に応じて判断するもので、角度だけで手技の適否は決まりません。このモデルはカテーテル先端や圧波形の判定を行いません。
解説・装置の参考:Green et al., Br J Cardiol (2016) ↗ · 各血管の撮影方向:Di Mario et al., Heart (2005) ↗詳細心臓モデルを読み込み中…
撮影方向の見方
RAO=右前斜位、LAO=左前斜位、CRA=頭側、CAU=尾側への角度。角度は患者を基準に表示します。3Dをドラッグすると造影像も連動します。
3Dには左右の冠動脈を常時表示し、造影像には選択した冠動脈だけを表示します。「冠動脈を心臓越しに表示」をオフにすると、心臓に隠れる部分は見えなくなります。
心臓外形と同じ元データに含まれる冠動脈メッシュを表示しています。血管形状は移動・自動吸着させていません。造影の時間と濃淡は説明用で、患者データや実際のX線透過計算ではありません。臨床の撮影条件・診断には使用できません。
冠動脈の比較参照:病気がみえる「心臓の3D解剖模型」↗(公開されている表面モデルの正面・側面・後面)。「冠動脈+名称」は購入者向けのため、全分枝の照合は未実施です。
内部構造の参考:MSDマニュアル「心臓刺激伝導系」(BioDigital)↗。MSDのモデルを転載したものではありません。
使用メッシュ:E-learning UMCG, Cardiac Conduction System / CC BY-NC-SA 4.0。変更:色・表示スケールの調整、表示部位の選択、元の冠動脈メッシュへの造影アニメーションの追加。
撮影ビューの参考:Di Mario & Sutaria, Heart (2005) ↗